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さてさて、ようやく線画取り込み作業です。
ちまがいつもPCで絵を描くときに使うソフトは「Photoshop6(フォトショップ6)」です。
「PhotoshopCS」もあるけど古いバージョンのほうが使い慣れてるんで。
まず取り込み。
線画を描いた紙はB4ですが
スキャナはA4までしか取り込めないので
上下半分ずつ取り込みます。
ちなみに解像度は600にしています。
取り込み完了。
さて、ここから線画をレイヤーに
抽出する作業に入ります。
まず取り込んだばかりの線画は
灰色をしています。
レベル補正でキレイにしましょう。
レベル補正が終わったら
ちまは「ダスト&スクラッチ」を使って
細かなゴミを飛ばします。
あと大きいゴミはこの時点で消しておきます。
さて、ここから線画をレイヤーに抽出するんですが
ちまのやっている作業をひとつひとつ順番に描いていきます。
1.「選択範囲」→「すべてを選択」で選択範囲を作ります。
2.「階調の反転」で色を反転させます。
3.「編集」→「コピー」で選択範囲をコピーしておきます。
4.チャンネルに新規チャンネル(アルファチャンネル)を作ります。
5.アルファチャンネルに「編集」→「選択範囲内へペースト」で先ほどの反転させた線画をペーストします。
6.レイヤーに戻り、「新規レイヤー」を作ります。
7.新規レイヤーにて「選択範囲」→「選択範囲を読み込む」→そして「チャンネル」をアルファチャンネル1にして実行。
8.これでレイヤーに線画の線のみの選択範囲が出来ていればOK、ちまの場合はここで「選択範囲」→「選択範囲を変更」→「縮小(1Pixels)」をして少し細めにします。これをすれば微細なゴミは消えてしまうので一石二鳥。
9.あとは黒色で「編集」→「塗りつぶし」をすれば新規レイヤーに線画の線のみを抽出できます。
抽出後。
レイヤーに線のみが描かれているのが解ります。
ここで「イメージ」→「画像解像度」で解像度を350にします。
いよいよ二枚の合体作業。
2つの線画レイヤーを組み合わせます。
組み合わせる時は何故かピタリと合いません。
取り込み時に僅かなズレが生じているからかと思います。
だから組み合わせは一番キレイに重なり合うポイントを見つけだします。
一番キレイに重なり合うポイントを見つけたら
そこを基準に余計な部分を消します。
選択範囲を使えばカンタンです。
あとは二つの線画レイヤーを結合して
ゴミ取り作業をすれば線画レイヤー完成。
ちまはここで「画像解像度」で画像の大きさをある程度小さくします。
PCのスペック等の関係で作業が重くならないようにです。
ちまは最後に背景レイヤーを
白以外の色にしておきます。
この後の色塗り作業では背景は白以外の色のほうが
見やすいので。
というわけで線画取り込みはここまでです。
次回は色塗り作業にはいります。
使う道具は0.3ミリシャープペンと消しゴムのみ。
さっそくらんぷシートを使い
「仕上げのラフ」を元に線画を描いていきます。
ちまは最初に目を描きます。
特に理由はないんですが。
ラフでもそうでしたが瞳は特に慎重に描きます。
線の1本1本を丁寧に。
線画では長い髪を描くのが大変。
少し気を抜くと曲がっていったりするので
ゆっくりじっくりと曲線を描きます。
まぁ失敗しても消せばいい話なんですけど
なるべく紙を汚したくないので。
・・・・実に慎重で実に地味な作業です。
これで線画は95%完成。
あとは仕上げです。
仕上げは所々線を少し太くします。
こうすると線にメリハリが出るので。
「あれ?お前左手で描いてね?」って
思った人もいるでしょうが
ちまは左利きなので問題なしです。
めでたく線画完成。
線画はタダでさえ手に汗握るのに
今時期は暑いので線画を描くときは
エアコンを惜しみなく使用します。
今回はここまで、次回は線画をパソコンに取り込む作業です。
昨日の続きです。
では描き始める前に紙の説明。
ちまはいつも「B4 上質紙 70k」の紙を使っています。
70kとは紙の厚みのことです。
いろんな紙を使ってみた結果この厚みが一番使いやすかったです。
ではラフから。
まず頭部を軽くざざっと描きます。
ちまの場合は頭部を目安にして全体を
描いていくことが多いので。
頭部の大きさを元にして
体の基礎を描き始めます。
ドールのように体の関節部分で区切りを入れると
バランスが解りやすいかと。
ここで体のバランスが狂うと
こっから先、全部狂ってくるので慎重に。
体の基礎部分を描き終えたら
その上に服をおおざっぱに描いていきます。
ここでラフの一枚目は終了です。
そう、ちまはラフを二枚描きます。
ここまでは「ラフのラフ」といったところです。
先ほどの「ラフのラフ」の上に
紙をひいて「仕上げのラフ」を描いていきます。
「ラフのラフ」を元に今度は細かく描いていきます。
ちなみに『らんぷシート』の明かりは
紙4枚くらいまでなら光が通ります。
特に瞳は重要な部分なので
ラフの状態からでも
なるべく繊細に描きます。
このくらいまで描いたら
全体の基礎はほぼ完成。
あとは細かい飾り等を描いていきます。
これで「仕上げのラフ」完成です。
あとはこの上に紙をのせて
「線画」を描いていくことになります。
「仕上げのラフ」を描き終えたら
忘れてはいけないことが。
それは裏から透かして見てみることです。
表から見た状態だと気づきずらいのですが
裏から透かしてみると体や顔のバランスが
ずれていることがあるからです。
今回はここまで、次回は線画描きです。
今日から何日かに分けて
ちまが絵を描いていく工程をご紹介したいと思います。
まず今回描くイラストは
こちらをモチーフに。
今後ちまのオリジナル漫画
『どーるず。』の新キャラとして
出てくる「マリスさん」です。
ではまず絵を描く道具。
基本使うのはこちら。
一つずつ紹介。
まずシャープペン。
一見鉛筆のようですが本体が
木で出来ているシャープです。
このシャープペン、
すでに6年以上使っている
ちまの宝物でもあります。
消しゴムは
カスがまとまるタイプの消しゴムを
使っています。
細かくカスが出ると紙に張り付いたまま
なかなか取れなくて苦労するので。
これは0.3ミリのシャープペン
最終的に線画を描くときに使うものです。
なぜ0.3なのかというと線画はなるべく
線を細く描きたいからです。
これはノック式の消しゴム。
芯がほそいので細かい部分を
消すのに重宝します。
絵を描くときに使う台。
「らんぷシート」です。
ラフから線画まですべて
このシートの上で描きます。
らんぷシートを
光らせた状態。
そこそこ厚い紙でも
光が通ります。
今日はこれにて、明日に続く。です。
ニコ動6作目『ほのぼの衣玖天子』
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4109890
ちょっと心配なのは今回ほのぼのとシュール分おおすぎる。
この作品大丈夫か??動画として?
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現在、修行中。